● 言葉に込めた想い 人の命はいずれ終わる。 どんな背景だったとしても、人が亡くなるということは、ことばで表せられない悲しいことです。 そしてどうしても故人の温もりや姿は花びらのように散ってしまう。でも教えてもらったこと、してもらったこと、もらった言葉とか、情だったり思い出は私の目に、心に残って心の花として咲き続けているなと私自身、実感することが多いです。 この言葉で私の中にその人たちは 「ずっと生きている」 その事を忘れないでいたいです。