● 言葉に込めた想い 自分がどこにいるのか、どこに行くのかがハッキリすれば、行く道も帰り道もハッキリします。目的地ばかりに気を取られますが本来は現在地あってこそです。目的地までの歩みは、現在地を確める歩みから始まります。