● 言葉に込めた想い わたしにとって価値があるもの・ないもの、有意義な時間そうでない時間と、いつも私たちは何かと比べながら生きている。そんな眼で人間の存在意義までも見てしまう。しかし一人一人違う環境で育ち、違う考え方を持ち、違う生き方をしているからこそ誰にも代わることのできない、私にしか生きることのできない尊い命がある。