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同窓会案内

ご挨拶 大谷大学同窓会 藤島建樹 会長

新しい歩みに向かって

大谷大学同窓会 藤島建樹 会長
 

 今年も、花便りとともに、大谷大学同窓会は800人余の新会員を迎えました。大歓迎です。わが同窓会は、大学と共に歩んで、その歴史を重ねること100余年。「歳々年々人、同じからず」とはいえ、現在、全国に80余ヶ所の支部を持ち、3万5千人を超える会員を擁していることを思うと心強い限りです。
 しかし、近年の流動化社会にあっては、その帰属意識は必ずしも高いとはいえません。そんな同窓会の活性化を願って、近年さまざまな工夫を試みています。毎年、学園祭中に行うホームカミングデー。各ゼミやクラブのOB・OG会、同期会への援助。 また在学生の県人会・地方人の会開催の手助け、さらに食堂での同窓会うどんの提供なども活性化を願っての活動の一環といえましょう。
 このような動きをより活発にするために、同窓会独自の組織を持つことを模索していましたが、仏教文化の普及をめざしたNPO法人「尋源舎(じんげんしゃ)」として正式な認可を得ることができ、活動を始めることになりました。会員同志の連帯をよ り緊密にし、本部や支部間相互の連携もより緻密にするとともに、新しい事業にも取り組んでいけそうです。この「尋源舎」を通して同窓生諸氏が交流を深めてくださることを願っています。
 さらに、同窓会にとって、喜ばしいニュースは海外支部の誕生です。2006年7月、中国北京で行われた谷大への留学経験者の集いは、参加者一同の賛同を得て、同窓会の「中国支部」として歩み出すことになりました。初めての海外支部の誕生は、同窓会の歴史にまた新しい1ページを加えました。さらに2007年6月には、韓国での集会が企画され「韓国支部」が設置がされました。昨今、谷大への外国人留学生が減少しつつあるとき、これら海外支部の誕生は、大学にとって勿論のこと、同窓会にとっても大いに歓迎すべきことです。同窓会としても、今後、さらに海外支部を増すとともに、連携を密にし、大切に育てたいと思います。今や国際化の時代、海外で活動する会員は日本人も含めて少なくありません。海外支部の存在が、それらの会員に勇気と安らぎを与えてくれて、さらに大学への応援団ともなってくれることを期待しています。
 こうした同窓会の取り組みには、会員各位の熱い支援が必要です。まずはご自分のこと、地域のことなどメッセージを寄せていただくことをお願いします。その小さな輪が、世界を繋ぐ輪となることを夢見て。

大谷大学名誉教授
ふじしま たてき