※ 過去の開催報告、2019年度|2018年度|2017年度|2016年度|2015年度|2014年度|2013年度|2012年度
「第22回ホームカミングデー」を、学園祭期間中の11月11日(土)に開催いたしました。当日は、名誉教授や、ご退職になられた先生方、専任教員など36名の先生方にお出ましいただき、同窓生ならびに会友の皆様と合わせて約230名のご参加がありました。また、同窓会の役員や支部長もご出席くださいました。
今年4月、「Be Real 寄りそう知性」という大谷大学を象徴する新メッセージが作成されました。仏教でいう「真実」、目の前の「現実」の二つの意味を込めたメッセージです。今年度のイベントでは、この新メッセージをタイトルに、スタンプラリー「BeReal再発見! !」を企画しました。
スタンプラリーに参加された皆様には、慶聞館(1F・2F)と響流館(1F)の博物館内に設置されたポイントなどを回って、学内の様子をご覧いただきました。北エリアは工事途中ではありますが、慶聞館と響流館をつなぐ連結ブリッジが姿を見せており、見上げている様子も多く見かけました。
会場内では、同窓会役員ならびに同窓会支部(全国に80ある地域支部)や、支部長よりお贈りいただきましたご当地のお品をご披露申しあげ、スタンプラリーに参加された先生方や同窓生の皆様に贈呈させていただきました。名品の数々は、参加された皆様に大変好評を博しました。ご協力くださいました同窓会地域支部の皆様に、心より感謝申しあげます。
ホームカミングデーの終了後、今年度の特別企画「われら40代!ここにあり!」と「職域同窓会『教職』ひろがるつながる大谷教職の“わ”」を開催いたしました。「われら40代!ここにあり!」は今回で3回目の開催となり、多くの同窓生の方々がご出席され、同世代どうし、意気投合し、盛りあがっていました。また、「職域同窓会『教職』ひろがるつながる大谷教職の“わ”」は今年度はじめて開催し、教師として活躍されている卒業生と、教職を目指す学生たちにも参加していただき有意義な交流がもたれました。
次回の第23回ホームカミングデーは、2018年11月17日(土)の開催予定です。
これまでの11月の第2週から第3週になりますので、お気をつけください。
来年も多くの同窓生のご参加をお待ちしております。
当日の様子 | ||
このたび、「第22回ホームカミングデー」のご案内が完成しました。ご覧いただき、ホームカミングデーにご参加ください。
記
大谷大学同窓会 「第22回ホームカミングデー」
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※モニターのサイズ等により拡大表示されない場合があります。
その際は、下のPDFファイルにてご覧ください。
第22回ホームカミングデーご案内(830KB)
大谷大学同窓会「第22回ホームカミングデー」の出席予定教員は以下の通りです。予定教員名は随時更新いたします。
赤澤 清孝 赤瀬 知子 一楽 真 乾 源俊 井上 尚実 井上 摩紀 岩渕 信明 大秦 一浩 加藤 丈雄 川端 泰幸 木越 康 喜多恵美子 草野 顕之 コンウエイ マイケル J. 柴田みゆき |
中川 眞二 西本 祐攝 藤嶽 明信 藤元 雅文 松川 節 三浦誉史加 箕浦 暁雄 宮﨑 健司 村瀬 順子 安田 誠人 山田 恵文 山本 和彦 ローズ ロバート F. 釆睪 晃 |
池上 哲司 石橋 義秀 加来 一丸 鈴木 幹雄 |
築山 修道 内藤 史朗 村松 法文 |